【AQUAコラム vol.1】秋バスの釣り方を徹底解説。釣れる人と釣れない人の違いとは!






はなびっち
今回は秋バスを釣るのが苦手なあなたに、秋バスの行動パターン・オススメルアーをご紹介して行きますよ!

 

これまでの暑い日々が少なくなって行き、少しずつ肌寒い日々が増えてきました。

季節は秋になり、アングラーも水中の魚達もその変化を感じているでしょう。

特に秋は動物にとっては「食欲の秋」となっており、水中に住む魚も例外ではありません。

今回はそんな「食欲の秋なのに魚が釣れない!」っとお悩みのアングラーに向けて、秋バスの攻略術をお伝えして行きますよ!






どうして秋はバスが釣れづらくなるのか

釣れない原因は秋バスの動きとパターン

秋バスが釣れない原因として、アングラーに最も関係してくるのがブラックバスの捕食パターンが格段に多くなる事です。

6月〜8月の期間はブラックバスからしてみれば、夏という季節が関係して日中の動きが非常に制限されます。

単純に夏は水温の上昇で涼しい所にブラックバスは留まる必要があります。

そこで、水温が比較的涼しい「日陰になる場所」・「水が流れこむ場所」・「水深が深い場所」の3つのエリア付近で食べれる餌を捕食する形となります。

特に夏と言えば虫パターンですが、このパターンこそが夏の現象を説明しやすくしてくれます。

しかし、秋になると日中の水温上昇に大きな変化が訪れます。

日中を通して大きな変化が無く、さらにブラックバスすると過ごしやすい温度・水温へと変化していくのです。

これまで、限られたエリアでしか餌を食べる気がしなかったブラックバス達がフィールド全域で捕食を始めます。

捕食する対象は様々で、「ハス・ギル」・「甲殻類」・「虫」・「稚魚」など多くの対象を見境い無く捕食します。

水中の季節は秋なのに、アングラー側はまだ暑いから夏のパターンが通じると思い込んでいる。

この季節感のブレが秋のバスを釣れづらくしている大きな原因となります。

それでは、秋に沢山バスを釣る人と苦手な人の違いをチェックしてみましょう。

秋バスを釣るのが得意な人

  • 巻物ルアーで広範囲を効率よく探る
  • エリア内のバスが1番捕食している餌を観察してる
  • フィールド地形を気にしている

秋バスを釣るのが得意な人に共通している動きを3つ挙げてみました。

秋バスを釣るのが得意な方は基本的にブラックバス釣りをするフィールドをしっかりと見定めてる所から、スタートする方が多いです。

フィールドの特有の地形や、水辺の生き物を観察してブラックバスが捕食しているであろう餌をイメージしています。

地形によってブラックバスが捕食している餌が変わってきますので、様々なルアーを使用して餌を演出させています。

この動作をハイペースでこなして行く事で、効率良く活発に餌を捕食しているブラックバスとの遭遇率を上げて釣れる確率を上昇させています。

秋バスを釣るのが苦手な人

  • 夏のパターンを繰り返している
  • ピンポイントで粘ってしまう
  • 釣りのテンポがゆっくり

逆に秋バスを釣るのが苦手な方は、夏のブラックバスを釣るパターンから思考が抜け出す事が出来ない方が多いです。

アングラーからすれば夏だけど、水中に住んでいる魚からすれば秋・・・ズレが生まれている状態では釣果は上がりずらくなってしまいます。

特に秋バスに対して夏のパターンを使用すると、ブラックバスが居ない場所をピンポイントを時間をかけて調べてしまう事が多発します。

魚が居ない場所を、ライトリグでネチネチ攻めても運良く回遊バスが回って来ない限り釣果には結びつきません。

秋バスが何を捕食してるかで狙うバスを決める

ハス系やタナゴ系の大きめの魚を捕食している

・ミノーアクションのトゥイッチングで弱った魚を演出する

フィールドのブラックバスが積極的にハス系の魚を追いかけている場合は、ミノーのトゥイッチングアクションが役に立ちます。

狙うべきは護岸沿いやワンドの奥側をメインに狙うと良いでしょう。

この時期はブラックバスが餌となるハス系の魚を逃げ場のないワンド・護岸沿いまで追い込んで、弱らせたところを捕食するのでミノーのトゥイッチングアクションが効果的になってきます。

・シャッドの高速巻きで逃げ惑う魚を演出する

タナゴ系などのお手軽サイズの餌を追いかけているのであれば、シャッド系の高速早巻きが効果的になります。サイズ感もブラックバスからすればマッチしますし、逃げ惑う小魚を手軽に演出できるのも良いポイントです。

シャッド系ルアーの特性上で浅い地形での使用よりも、ある程度深さがある沖側から護岸沿いに引いて来る使い方が効果的です。ブラックバスからしてみれば沖の小魚が追いかけれて護岸に向かっている見え方をするので、追いかけるスイッチを入れやすくなります。

甲殻類を捕食している


・バイブレーションで逃げるザリガニを演出する

水中のボトム付近で甲殻類を食べているであろうブラックバスには、バイブレーションのボトムズル引きをオススメします。

バイブレーションはただ巻きで振動しながら手前に戻ってきますが、ボトムをズル引きさせる事で砂煙を上げながら逃げるザリガニを演出する事が出来ます。

遠投して中層を逃げ惑う小魚も演出することが出来るので、秋のバス釣りには必須のルアーと言えるでしょう。

・ウィードエリアはテキサスリグで丁寧に探る

ウィードエリアで甲殻類を捕食しているバスを狙う場合は、バイブレーションではなくテキサスリグで丁寧に探りましょう。

バイブレーションではウィードが絡まってしまい釣りにならない可能性が高い上に、ウィード周りに張り付きながら生息している藻海老を演出することは出来ません。

ウィード付近に生息している藻海老を演出することが出来るのは、テキサスリグかDUELのモエビーくらいでしょう・・・モエビー結構おすすめ( ˘ω˘ )

水際の小魚を捕食している


・スピナーベイトで水際の逃げ惑うベイトを演出する

秋バスを釣るためにフィールドのチェックを行なった際に、水辺に稚魚の群が滞在していたらスピナーベイトの出番です。

稚魚の群が滞在していると言う事は、付近の地形はなだらかであり砂地か岩場である可能性が高いことから確実にブラックバスが捕食対象を狙いにくるポイントです。

このポイントについては遠投は不要で、少し距離を取りつつ水際ギリギリにスピナーベイトを通してあげるとブラックバスの方から突撃して来てくれます。

1度アングラーに打たれたポイントで、プレッシャーが掛かっていても秋のバス釣りパターンであれば問題ありません。

水辺のギリギリを攻めて、稚魚の群を演出していれば必ずブラックバスと出会うことが出来ます。





狙いが定まれば秋のデカバスとも出会える

秋のデカバス画像

秋は冬が来る前の最後の食い溜め期間であるので、子バスから普段は人前に出て来ないようなサイズのデカバスまで様々な個体が活発に捕食を行なっています。

魚が活発であれば、簡単に釣れるだろうと安易な考えでは釣果は伸びません。

釣り場となるフィールドの地形特性と捕食されているであろう餌の把握を怠ると、途端に釣れづらくなる罠をクリア出来るかどうかが秋バス攻略の別れ道となります。

魚が活発に餌を捕食している秋こそ、魚が捕食している餌を見定めるアングラーの観察眼が試される時期となっています。

秋に差し掛かった時にいつも釣果が伸び悩む方は、ズバリ「夏のパターンに甘えてる」状態です。

少し悲しいですが夏はもう終わりました、タックルボックスを占領している虫系ルアーをミノー・クランクベイト・スピナーベイトなどの巻物系に変えて行きましょう。

フィールドをしっかり観察して、巻物系ルアーで広範囲をテンポよく探ればきっと秋バスは攻略出来ます・・・普段釣れないデカバスが釣れるよ( ˘ω˘ )

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日本全国でちょこちょこ目撃されるが、具体的な生態は不明な釣り人 釣り対象はバス・トラウト等を主に淡水系の魚をメインに活動中! 最近の口癖は冬が来る前に冬眠したい 釣り仲間も募集中とのこと