今回はそろそろ釣り人が真剣に向き合わないといけない、ゴミ問題について1人の釣り人・アングラーでもあるはなびっちが思うことを伝えていきますよ!

釣りのゴミが1つも落ちていないフィールドを見たことありますか?はなびっちは「ズバリ無い!」

どんなフィールドにも必ずゴミは落ちています。「空き缶」・「プラスチック」・「家電」・「謎の物体」・「釣具」これらのゴミが必ずと言っていいほどフィールドには点在しています。

このまま、フィールドにゴミが増え続けるとどうなるか、改めて考えてみましょう。

釣り場のゴミ問題について

ゴミの画像

改めて、皆さんはポイ捨てされたゴミが1つも無い釣り場を見たことはありますか?残念ながらはなびっちは十数年魚釣りをしていますが、管理釣り場や電波も圏外になるような場所でしか見たことがありません。

淡水・海水の魚釣りに関わらずメジャーな釣り場には必ずと言って良いほど、新品の釣具が入っていた釣具のパッケージ・使い古したワーム・不要になったラインなどの捨てたであろうゴミが散乱しています。特に近年ではこのゴミ問題がどんどん浮き彫りとなり釣り禁止の場所が増えているのが現状です。

今回はゴミを釣り場に捨てるのがどうしてダメなのか、当たり前の事ですがその理由を3つあげてみました。記事を通してフィールドにゴミを捨てている人は悔い改めて、ゴミは捨てないけど持ち帰れるゴミを無視している人は3秒だけゴミ拾いに協力してください。

1. 釣り禁止エリアが増える

釣り禁止の看板

釣り場にゴミを残すと言うことは単純に言うと釣り場にゴミを増やすきっかけになります。ゴミが1つも無い釣り場はゴミが無いから人間が簡単にポイ捨てができない思考になります。

逆に釣り場にポイ捨てされたゴミが多ければ、多いほどそれに釣られてポイ捨てされたゴミを増やしてしまいます。

これは人間の弱いところで大勢の人と同じことを行う流れに甘えて何も考えません。例えるなら「みんなやってるから自分も大丈夫」的な状態になってるので、ゴミを捨てることに違和感を感じません。

残念ながらこのような意思の弱い人間は、この流れを無意識に行うので罪悪感のかけらもありません。そして、意思の弱い人間の行いは他の意思の弱い人間の背中を押す悪循環を生みます。

その果てにあるのが不法投棄されたゴミ・・・これを泣く泣く片付けるのが土地の管理者です。土地の管理者からしても釣り禁止のプレートやフェンスの設置はお金が必要なので正直やりたくありません。

しかし、釣り禁止のエリアが設けられるということは多額のお金を払ってでも禁止にしたくなるようなゴミがあるのです。

意思の弱い周りに流れされて、無意識にゴミをポイ捨てしてるそこのあなた!意思力の筋トレから始めてみましょう。

2.ゴミが原因の怪我・事故が増える

釣り糸に絡まった鳥

*写真は釣り糸に絡まって飛べなかった鳥

釣り場のゴミ問題と向きわないといけない理由の2つ目にポイ捨てされたゴミでの怪我・事故が増えます。釣り場に放置された釣り糸・ラインや針は釣り場の魚・動物達に多大な悪影響を与えますが、それ以上に人間にも危害を加えます。

足場に絡まった釣り糸・ラインはフィールドに訪れた釣り人の足に絡まり落水の可能性を高めます。成人された方であれば落水しても、気合で泳いで戻ってこれるので最悪の自体は回避できるでしょう。

しかし、小さな子供などが足場にあるラインに絡まって落水などをしてしまうと最悪の事態になります。さらに釣り場に放置された針は、釣り場にサンダルや軽い服装でその場を訪れた子供達に刺さり牙を剥きます。

大人であれば応急処置はできるのですが、小さな子供達に刺さったとなるとその場で応急処置などできないので大問題です。

足場に放置されたラインや針などで、怪我をしたことがあるので危険性は身を持って経験しています。楽しいはずの水辺の魚釣りが途端に無傷でお家に帰るレースに早変わりです。

もし、あなたが小さな子供で楽しい魚釣り中にポイ捨てされたゴミが原因で怪我をしたら・・・2度と魚釣りなんてしないでしょう。

心無いポイ捨ては釣り場をダメにするどころか、これからの新しい釣り人の未来も水辺に住む動物の自由を奪いかねません。自分の捨てたゴミで他人・動物が怪我することを考えると、ゴミなんて絶対にフィールドに捨てることはできませんよね。

ちょっと考えれば分かることですが、残念ながら意思の弱い人は無意識にゴミを捨てます。




3.釣り人のモラルが下がる

釣り場でのゴミ問題が浮き彫りになってくると釣り人のモラルが下がります。それに伴い釣り人に対する世間の目も痛くなります。

残念なことに日本の世間は物事の明るい部分より、暗い部分の方が人を通して広がりやすいです。釣りは老若男女構わず楽しくできるアウトドアという明るいイメージよりも、釣り人はゴミのポイ捨てで環境破壊をしている悪い人たちという認識が簡単に植え付けられるでしょう。

趣味で魚釣りをしてますと言おうものなら・・・あーこの日は簡単にゴミを捨てたりする人だと思われる日が来ます。世間体を気にしまくる日本で釣り人が居なくなる未来なんて簡単に見えますね。

ゴミは捨てられる前に拾ってしまえ!

綺麗な釣り場の画像

釣り人が釣り場のゴミ問題に向き合うべき3つの理由を書いていきました。

3つとも全て未来の釣り人や水辺に生きる動物に対して考えて欲しいことです。今を生きる釣り人は、これから未来の釣り人の良き先生・師でなければいけません。

その中でも1番のオススメは次のポイ捨てを防ぐためのゴミ拾いです。特に釣具のパッケージや釣り糸の回収は数秒で終わります。

根がかりのワームやプラグの回収は、人間自体の危険が伴うので無理して回収せずに自然に朽ちるのを待ちましょう。

パッケージのゴミを1つ・微妙な長さのラインを回収する・・・たったこれだけで大丈夫です。次の新しいゴミを捨てられる前に原因となるゴミを拾ってしまえば、意思の弱い人はゴミを捨てれなくなります。むしろ、ゴミがあることに違和感を感じて回収してくれる側に回ってくれるでしょう。

はなびっちも釣り場に行ったらポイ捨てされているワーム・プラグのパッケージやラインは小まめに回収しています。今を生きる釣り人は未来の釣り人に対して、安全で綺麗な釣り場を残してあげるために活動をすべきです!

あなたが小さなゴミ拾いを行えば、周りの友達も同じフィールドを訪れる釣り人もゴミを拾ってくれるようになります。

未来の釣り人にために、あなたができることを試してみましょう・・・小さな行動でめっちゃ充分( ˘ω˘ )

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